愛知豊明花の文化園は、平成23年春カキツバタ育種の大家、古橋氏からカキツバタの開花株を譲り受けました。それらをはじめ、約50種のカキツバタの品種保存を行っています。開花時期には愛知県庁などで展示も行っています。カキツバタの持つ清楚な色のバラエティーをご覧ください。
花弁に地色があるカキツバタ
天の釣舟（あまのつりぶね）
カラコロモ
狩衣（かりごろも）
墨衣（すみごろも）
多摩川（たまがわ）
ナース江上（ナースえがみ）
濡衣（ぬれごろも）
親海（およみ）
すり衣（すりごろも）
村雨（むらさめ）
天の羽衣（あまのはごろも）
紅の冠（くれないのかんむり）
紅丸（べにまる）
朝の袖（あさのそで）
からくれない
紅の舟（くれないのふね）
染河（そめかわ）
都鳥（みやこどり）
もろこし舟（もろこしぶね）
渡り舟（わたりぶね）
桜花（さくらばな）
玉の緒（たまのお）
春の心（はるのこころ）
袖しずく（そでしずく）
花弁の地色が白いカキツバタ
君が里（きみがさと）
里の香（さとのかおり）
青車（あおぐるま）
天雲（あまぐも）
海の蛍（うみのほたる）
孔雀の尾（くじゃくのお）
孔雀の羽（くじゃくのはね）
濡燕（ぬれつばめ）
蛍雲（ほたるぐも）
鷲の羽（わしのはね）
かえる波（かえるなみ）
春日山（かすがやま）
ドクトル大森（ドクトルおおもり）
浪の音（なみのおと）
波間八重（なみまやえ）
忘れ里（わすれざと）
煙風（えんぷう）
白玉（しらたま）
白雀（はくじゃく）
三河の海（みかわのうみ）
山の風（やまのかぜ）
雪の里（ゆきのさと）
雪姫（ゆきひめ）