明治の花問屋
地域 | 屋号 | 所在地 | |
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東京 | 磯貝 | 隅田川成平橋 / 小梅の河岸(通称花河岸) | 問屋、仲買、小売の各機能は、未分化で、卸売兼小売の営業をしていた。 |
花金 | 神田加治町 | ||
花条 | 浅草馬道 | ||
花道 | 芝田村町 | ||
花源 | 麻布三ノ橋 | ||
花彦 | 本所 | ||
花治 | 三田 | ||
花常 | 下谷 | ||
花政 | 麹町8丁目 | ||
大阪 | 花藤 | 昭和6年時点には天王寺に5軒、天満地区に3軒の花問屋が存在した。 | |
大阪園芸商会 | |||
神戸 | 花常本店 | 大倉山 / 明治3年創立 | 生花市場が開設するまでは、生花商が問屋を兼ねていた。大倉山を中心に市内各所に設立された。 |
上村花店 | |||
井本花店 | |||
花高 | |||
花政 | |||
花音 | |||
花春 | |||
花庄 | |||
花兼 |