毎年7月下旬から8月上旬にかけて、名古屋城の隣、名城フラワープラザでは名古屋朝顔まつりが開催されます。会場内には名古屋朝顔保存会の皆さんが栽培された、名古屋独特の仕立である名古屋朝顔が陳列されます。
名古屋朝顔 絞りタイプ
越天楽（えてんらく）
木曽錦（きそにしき）
虚心（きょしん）
紅玉の光（こうぎょくのひかり）
猩々の舞（しょうじょうのまい）
千羽鶴（せんばづる）
長寿（ちょうじゅ）
月夜野（つきよの）
鼓の舞（つづみのまい）
鳴神（なるかみ）
松の雪（まつのゆき）
名古屋朝顔 薄桃色タイプ
花王（かおう）
紅玉の光（こうぎょくのひかり）
猩々の舞（しょうじょうのまい）
新戸部の誉（しんとべのほまれ）
戸部の誉（とべのほまれ）
花平（はなひら）
不二の誉（ふじのほまれ）
平安の美（へいあんのび）
平安の光（へいあんのひかり）
御幸の誉（みゆきのほまれ）
吉平（よしひら）
名古屋朝顔 紅桃色タイプ
一燭（いっしょく）
一眞（いっしん）
越天楽（えてんらく）
木曽錦（きそにしき）
金環蝕（きんかんしょく）
鶏紅（けいこう）
紅玉（こうぎょく）
燭光（しょっこう）
千羽鶴（せんばづる）
太陽（たいよう）
東山（ひがしやま）
名古屋朝顔 茶色タイプ
喜撰（きせん）
虚心（きょしん）
五茶（ごちゃ）
新団十郎（しんだんじゅうろう）
茶園の月（ちゃえんのつき）
茶の鼓（ちゃのつづみ）
長寿（ちょうじゅ）
名古屋朝顔 その他の色
松竜（しょうりゅう）
白妙（しろたえ）
雪月花（せつげつか）
月夜野（つきよの）
鼓の舞（つづみのまい）
鳴神（なるかみ）
浜松宮（はままつきゅう）
松の雪（まつのゆき）
肥後朝顔
磯千鳥（いそちどり）
肥後青（ひごあお）
肥後殿上人（ひごてんじょうびと）
肥後常盤山（ひごときわやま）
藤の川（ふじのかわ）
松風（まつかぜ）
変化朝顔
采咲
采咲
采咲
獅子咲
枝垂咲
台咲
立田咲
立田咲