夏休み親子花育セミナー2016

平成28年8月23日(火)、愛知豊明花き地方卸売市場において平成28年度親子花育セミナー「夏休み!花市場に出かけよう!」(主催:東海農政局、東海地域花き普及・振興協議会)が開催されました。

第5回目となるこの企画は、愛知名港花き地方卸売市場、当市場それぞれで親子体験型イベントを行っています。名港花き市場では、8月20日(土)にセリ体験とフラワーアレンジメント作成(講師:NFD愛知県支部)に子ども38名とその保護者が参加、好評のうちに終了しました。

当市場では市場各社の協力により、今年も締切前に定員超過のお申込みを頂きました。当日は、東海農政局のインターンシップ(大学生)と豊明花き㈱平成28年度新入社員にも手伝ってもらい、未就学児から中学生までの子ども61名とその保護者の参加で大変にぎやかな一日となりました。

当日は、主催者挨拶と簡単な市場紹介のあと、セリ室で模擬セリ体験を行いました。昨年までのアンケートを参考に、子ども2回、保護者1回が順に挑戦し、300円ちょうどで落札した人にクルクマ'チェリープリンセス'(3.5号鉢)、または、熱帯睡蓮を贈呈しました。「どうしよう、押せるかな?」「あと10円だったのに~」「やったぁ!当たった!!」と、親子そろって楽しそうでした。

次に、コンテナガーデンに使うタニク植物の説明映像を見てから、市場内に移動してコンテナガーデン体験を行いました。今年は、平面でも壁掛けでも楽しめるハート型のリースのようなワイヤーバスケットを使い、モリムラマンネングサ1鉢、タニクのプラグ苗を9鉢、計10鉢を寄せ植えするものでした。講師には、庭デザイナーの桜井ひろ子氏を迎え、丁寧にご指導を頂きました。子どもたちはもちろんのこと、保護者も真剣に先生の説明を聞いて下さって、植物の配置に悩んだり、ポロポロと落ちやすいタニクの葉に苦労しながら、それぞれの作品を完成させていました。

全員そろって撮影したときの、子どもたちや保護者の満足そうな表情で、こちらも笑顔になりました。毎年楽しみに参加される方、今回が初めての方、それぞれに楽しんで頂けるよう、先生と相談しながらコンテナガーデンを選んだかいがありました。当市場は、これからも花育活動の推進に協力してまいります。