花の街とよあけ 2014春のフラワーガーデンコンテスト

4月24日(木)花の街とよあけ推進委員会主催の「花の街とよあけ2014春のフラワーガーデンコンテスト」が開催されました。

豊明市内のガーデナーの皆さんの素敵なお庭を訪問し、ガーデンデザイナー・ガーデニング関係者による合議審査の結果、各賞を選出いたしました。

受賞者および受賞作品、審査員のコメントは以下のとおりです。

花の街とよあけ大賞・豊明市長賞

秋月千代子様 テーマ「華やかに」

毎年新しい工夫を考え発想を取入れるなど、その姿勢がすばらしい。各エリアにテーマがあり、デザインの域を超えている。入口のバラのアーチを入った瞬間「カラフルでキレイ!」の第一声。主張の強い色同士が使われているがくどくなく、葉色の中間色を上手に生かして、全体のカラーコーディネートがされている。たとえカラフルな植物が多すぎると感じることがあっても、和の庭を見た時にフッと息が抜ける。

豊明市議会議長賞

小倉朋子様

積極性と熱い思いが感じられ、新たな挑戦がたくさんされていた。アプローチのロックガーデン、ガレージ上の白を基調にしたパステルガーデンと、あちこちに和洋のバリエーションがあった。昨年の反省を元に頑張りがうかがえ、グレードアップしている。まだまだ、のびしろがある。もう少し、和庭を育てて欲しく、これについては今後に期待したい。

豊明市商工会会長賞

青木三千代様

庭づくりがメインではなく、トールペイントをしながらつくり出しているお庭。空間でいくと適度な花の量、楽しんでつくっている。花だけでなく小物やトールペイント、ガーデンがかわいい感で、互いが引き立つ明るい庭。北庭なのに植物の生育をよく知りながら植えてあり、手入れもいきとどいている。空間ができていてとても良い。ハンギングのデザインがしっかりされており、これについては参加者の中では一番。

日本ガーデンデザイナー協会会長賞

板倉恵子様 テーマ「廃物利用」

竹ぼうきを解体して造ったフェンスや睡蓮鉢などが和モダンで配色もいい。コンテナ全てのグリーンがホスピタリティで素敵、おしゃれ。また、グリーンの使い方がすばらしい。日陰植物の特性をよく知っている。廃物を取り入れて、日陰の庭の中では一番すばらしい。玄関から洋→和モダン→純和風と流れがあるといい。奥の花色の使い方、門の花飾りはレベルアップしている。

愛知豊明花き流通協同組合理事長賞

長谷圭子様 テーマ「夢広場」

花の育てることが好きなこと、また夫婦の仲の良さと楽しんで庭をつくっているのが伝わる。リガーデンして高低さもあり前回よりも整理された空間になった。コンテナの改善もかなりすすんでおり、のびしろがある。華やかになり過ぎているのと、ポイントである「紫メイン」がまとめきれていないので、色彩感覚のレベルアップを期待したい。

豊明市文化協会会長賞

矢冨一美様
テーマ「物語があるように」

10年以上たっているモッコウバラ、3年もののシクラメン、そして大作りされたアブチロン等と植物を大切に育てていることがうかがえる。レンガ敷きの中庭も個性があっておもしろい。

あいち尾東農業協同組合長賞

野口富士子様 テーマ「花いっぱい」

花への気持ちが強いことがわかる。植物が混み合っているので、もう少し整理してはどうか。